用語集

インコース

解説

ゴルフ用語の「インコース」とは、ゴルフコース全18ホールの後半、10番から18番ホールまでの総称です。

略して「イン」と呼ぶこともあります。

もともと、ゴルフはスタートしてから18ホールを続けて回る「スループレー」でした。

そのため、クラブハウスを出て1から9番ホールを周り、そこから帰るようにして10から18番ホールをプレーしていました。

そこから、前半は「ゴーイング・アウト」、後半は「カミング・イン」と言うようになり、その名残でインコースと呼ばれています。

現在では、スループレーだけでなく、アウトコースとインコースを分けて回る「回り込みプレー」も一般的になっています。

回り込みプレーでは、午前中にアウトコースを回り、午後にインコースを回るのが一般的です。

インコースは、アウトコースに比べて、難易度が高いと言われています。

これは、アウトコースに比べて、グリーンが速く、バンカーや池などの障害物が多いためです。

また、アウトコースに比べて、プレーヤーも疲れているため、ミスが出やすい傾向にあります。

そのため、インコースでは、アウトコースよりも慎重にプレーすることが大切です。