COLUMN コラム
ゴルフはダイエットに効果的なのか?楽しみながら運動して痩せる方法を紹介!

「ゴルフはダイエットになるの?運動だけど効果はあるの?」
こんなことを疑問に思ったことがありませんか?確かにゴルフは運動強度が低いように見えますが、実はダイエットに効果的な要素がたくさんつ詰まっています。この記事では、ゴルフがダイエットに繋がる理由から、より効果を高めるための方法まで、具体的なデータや情報を交えながら解説します。
なぜゴルフがダイエットに効果的なのか?
1. 長時間行う有酸素運動
ゴルフは通常、1ラウンドで4〜5時間程度かかることが想定されます。その間、コースを歩き、ボールを打ち、次のショット地点まで移動するなど、体を動かし続けることになります。カートを使わずにラウンドを歩くことで、消費カロリーは大幅にアップします。
2. 全身運動による高いカロリー消費
ゴルフのスイングは、下半身から上半身、そして腕へと連動した全身運動です。体幹や腹筋、背筋など、普段意識しにくい筋肉も鍛えられます。例えば体重60kgの人が徒歩で1ラウンド(5時間)した場合、約700~800kcalを消費すると言われています。
3. メンタルへの好影響
ゴルフは自然の中で行うスポーツであり、美しい景色や新鮮な空気は、心身のリフレッシュに繋がります。また、目標に向かって集中したり、仲間と楽しくコミュニケーションを取ったりすることで、ストレス解消効果も期待できます。ストレスを解消することで、自己抑制に繋がり、ダイエットの成功にもつながります。
ゴルフのダイエット効果をさらに高めるには?
1. カートの使用を控えて歩く
カートを使用した際に1ラウンドした場合、約200~300kcal消費するとも言われています。
歩いてラウンドをした場合に比べて約500kcalの違いが見られるので、ダイエットを意識するのであれば、仲間と楽しくコミュニケーションを取りながら歩きたいですね。
2. 正しいフォームを意識する
正しいフォームでスイングすることで、より効率的に筋肉を使い、カロリー消費量を増やすことができます。
3. 食事にも気を配る
ゴルフ後の食事はついつい気が緩みがちですが、ダイエットを意識するなら、バランスの取れた食事を心がけましょう。高カロリーな食事やアルコールの過剰摂取は避け、野菜やタンパク質を積極的に摂るようにしましょう。
4. 打ちっぱなしや素振りも効果的
ラウンドに行けない日でも、打ちっぱなしや自宅での素振りは、運動不足解消に繋がります。スポーツナビDoの記事にもあるように、素振りでも1回につき約1kcal消費できるので、コツコツ続けることが大切です。
5. 楽しむことを忘れない
ダイエットは継続することが重要です。ゴルフを楽しみながら、無理なく続けられるように工夫しましょう。仲間とラウンドを回ったり、新しいゴルフ場に挑戦したりするのも、モチベーション維持に繋がります。
ゴルフボールを使った簡単エクササイズ
仕事終わりなどのゴルフができない日には、自宅でゴルフボールを使ったエクササイズも取り入れてみましょう。
美脚エクササイズ
- 椅子に座り、ゴルフボールを両足で挟む
- ゴルフボールを落とさないように、内ももに力を入れて5秒キープ
- 10回繰り返す
全身ストレッチ
- ゴルフボールを両手で持ち、肩甲骨を意識しながら腕を大きく回す
- 前後10回ずつ繰り返す
これらのエクササイズは、場所を選ばずに手軽に行えるので、ぜひ試してみてください。
今度はゴルフに向けて、より体を鍛えたい!そんな方へのダイエットプログラム
ゴルフ特化型サーキットトレーニング
- スクワットジャンプ
- 足を肩幅に開いて立つ
- しゃがみ込む
- 勢いよく跳び上がる
- 着地したらすぐにしゃがみ込む
- 30秒間繰り返す
- ゴルフスイング模倣動作
- ゴルフのアドレスの姿勢をとる
- 実際のスイングを想定して、ゆっくりとバックスイングからフォロースルーまでの動きを行う
- 30秒間繰り返す
- プランク
- うつ伏せになり、肘と爪先で体を支える
- 背中をまっすぐに保ち、お尻を下げすぎないよう注意
- 30秒間姿勢を維持する
- ロシアンツイスト
- 床に座り、膝を曲げて足を浮かせる
- 上半身を少し後ろに傾ける
- 手を胸の前で組み、左右に体を回転させる
- 30秒間繰り返す
- ランジウォーク
- 立った状態から大きく一歩前に踏み出す
- 後ろ足の膝が床につくまで腰を落とす
- 前に出した足で体を押し上げ、次の一歩を踏み出す
- 30秒間繰り返す
- メディシンボール回転投げ
- メディシンボールを持ち、横向きに立つ
- 体を回転させながら、ボールを横方向に投げる
- ボールをキャッチし、反対側に投げる
- 30秒間繰り返す
ゴルファーのための筋力強化プログラム
- デッドリフト
- バーベルの前に立つ
- 膝を曲げ、背中をまっすぐに保ちながらバーベルを掴む
- 足で床を押し、背中を伸ばしながら立ち上がる
- ゆっくりと元の位置に戻す
- 10-12回×3セット
- チェストプレス
- ベンチに仰向けに寝る
- バーベルを胸の上で持つ
- 肘を曲げてバーベルを胸まで下ろす
- 腕を伸ばして押し上げる
- 10-12回×3セット
- ケーブルローテーション
- ケーブルマシンの横に立つ
- ハンドルを両手で持ち、体を回転させて引く
- ゆっくりと元の位置に戻す
- 各側10-12回×3セット
- シングルレッグスクワット
- 片足で立つ
- もう一方の足を少し浮かせる
- 立っている足のひざを曲げてしゃがむ
- ゆっくりと立ち上がる
- 各脚10-12回×3セット
- プルアップまたはラットプルダウン
- プルアップバーにぶら下がる(またはラットプルダウンマシンに座る)
- 肘を曲げて体を引き上げる(またはバーを引き下ろす)
- ゆっくりと元の位置に戻す
- 10-12回×3セット
ゴルフ動作改善ストレッチ&コアトレーニング
- キャットカウストレッチ
- 四つん這いになる
- 背中を丸め、顎を胸につける(キャット)
- 次に背中をそらし、顔を上げる(カウ)
- 各10回繰り返す
- 体幹ローテーションストレッチ
- 横向きに寝る
- 上の腕を伸ばし、体を回転させて床につける
- 15秒キープし、元に戻す
- 各側3回繰り返す
- バードドッグ
- 四つん這いになる
- 右腕を前に、左脚を後ろに伸ばす
- 5秒キープし、元に戻す
- 反対側も同様に行う
- 各側10回×3セット
- サイドプランク
- 横向きに寝て、肘で体を支える
- 腰を持ち上げ、体を一直線に保つ
- 30秒キープする
- 各側3セット
- スーパーマン
- うつ伏せになる
- 両腕と両脚を同時に持ち上げる
- 5秒キープし、ゆっくり下ろす
- 15回×3セット
このプログラムは毎日行うことができ、ゴルフの動作改善とコア強化に効果的です。
これらのプログラムを適切に組み合わせ、定期的なゴルフプレーと健康的な食事管理を行うことで、ゴルフのパフォーマンス向上とダイエット効果の両立が期待できます1。また、個人の体力レベルや目標に合わせて、エクササイズの強度や回数を調整することが重要です。
まとめ
ゴルフは、楽しみながら効果的にダイエットができるスポーツです。
ラウンド中の歩行やスイングによるカロリー消費だけでなく、正しいフォームによって全身の筋肉を鍛えたり、ストレスを解消したりする効果も期待できます。
今回紹介した方法を参考に、ゴルフを楽しみながら、理想の体型を目指しましょう。